外壁塗装なら四日市市の太田塗装工業株式会社へ

2023.04.03


外壁塗装は住まいの雨風や紫外線から守り、住まいの耐久性を高めてくれます。
そんな外壁塗装を行う目安は、一般的に約10年と言われています。
塗り替えをせずに放置してしまうと、ひび割れやコケが発生し、最悪の場合は雨漏りが進行して建物内部が腐食してしまうことに……。
そうなる前に、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

■外壁にこんな症状があれば要注意
☑色あせている
☑ひび割れている
☑塗膜が膨れている
☑塗膜に剥がれやめくれがある
☑コケやカビが生えている
☑サビ汚れがある
☑触ると手に白い粉がつく
☑雨漏りしている

これらの症状は、外壁の防水機能が低下している証拠です。
まだ10年経過していなかったとしても、このような症状がみられる場合は外壁塗装をご検討ください。

■外壁塗装の役割
・美観を保つ
外壁塗装を行うことで、新築のときのような美しい外観にすることができます。
また、従来の外壁色と異なる色合いに変更した場合、今までとは違った雰囲気にすることも可能。
外壁塗装は、住まいのイメージを大きく左右させるものです。

・耐久性向上
塗料が外壁を保護し、耐久性を向上させてくれます。
これにより、外壁だけでなく住まい自体の寿命を延ばしてくれます。

・断熱、遮熱
塗料の中には断熱、遮熱の機能を持つものがあります。
断熱・遮熱効果のある塗料を使用すると、室内の温度上昇・低下を軽減させることができます。
また、冷暖房の効果が高まり、電気代の節約や省エネにつながります。

・防汚
多くの塗料には防汚性を向上させる機能が備わっています。
これにより、外壁が汚れにくくなり、美しい外壁を維持してくれます。

塗料の耐用年数目安

■外壁塗装のご依頼は太田塗装工業株式会社へ
定期的に外壁塗装を行うことで、住まいを長持ちさせることができます。
外壁塗装のことでお困りの際は、太田塗装工業株式会社へ。
お悩みに合わせて最適なご提案をさせていただきます。

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